庄内町議会 2023-03-09 03月09日-03号
令和5年度予算編成の基本的な考え方について、何を重点とし、どのような基本構想であるのか伺います。 2点目として、農業行政についてであります。農林業の新規就労、親元就労など、担い手支援対策を強化し、町外からの流入も視野に入れた考えはどうか。また、農業資材などの高騰対策として、町の支援はどうかについてお伺いします。 最後に、福祉行政についてであります。
令和5年度予算編成の基本的な考え方について、何を重点とし、どのような基本構想であるのか伺います。 2点目として、農業行政についてであります。農林業の新規就労、親元就労など、担い手支援対策を強化し、町外からの流入も視野に入れた考えはどうか。また、農業資材などの高騰対策として、町の支援はどうかについてお伺いします。 最後に、福祉行政についてであります。
まず初めに、令和5年度予算編成と施政方針について、町長より所信の表明を求めます。 ◎町長 おはようございます。令和5年度の施政方針、庄内町一般会計予算案、特別会計及び企業会計予算案について説明をさせていただきます。 トルコ南部の大地震被害は東日本大震災を上回り5万人を超える犠牲者が出ております。改めて、自然災害の恐ろしさと危機管理の在り方を考えさせられました。
まず初めに、令和4年度予算編成と施政方針について、町長より所信の表明を求めます。 ◎町長 おはようございます。それでは、私の方から令和4年3月定例会におきまして令和4年度の施政方針、庄内町一般会計予算案、各特別会計予算案について説明させていただきます。 世界情勢は、ロシアのウクライナへの侵攻が厳しさを増し、多くの死者や負傷者が出るなど余談を許さない緊張状態が続いています。
それらのことも含めて来年度予算編成を行っていくのだと思いますが、最後に町長の来年度予算の編成に向かう考え方についてお伺いします。 ◎町長 基本的には私も選挙公約の中でいろいろハードからソフトへというようなこと、効率からゆとりの時代へというような話をずいぶんさせていただきました。
なお、全員協議会の前に町長部局と調整した結果、令和4年度の新年度予算編成に反映させるためにも6月定例会に結果を報告する必要があることを確認した。 全員協議会では、審議経過で記載したとおり多くの意見が出された。
そして、一般質問では、新型コロナウイルス禍での喫緊の対策、ウィズコロナ、アフターコロナとしての経済刺激策、それから令和3年度予算編成にあたっての町長の政治姿勢もありました。財政シミュレーションなど町民の生活に密着した点について議論なされたと思います。
まず初めに、令和3年度予算編成と施政方針について、町長より所信の表明を求めます。 ◎町長 おはようございます。それでは、私から令和3年度庄内町予算編成と施政方針について申し述べさせていただきたいと思います。 令和3年度の庄内町一般会計予算案をはじめ各特別会計予算案を提出いたし、庄内町の経営方針と財政について具体的に申し上げたいと思います。 庄内町が合併し今年で16年目を迎えることになります。
全ての子どもたちが豊かな教育環境で学びの保障がなされ、学校が感染症対応に追われることなく教育水準を維持・向上できるように、2021年度予算編成において次の事項を実現することを要望します。 記 1.豊かな教育を整備するため、教員が子どもと向き合う時間の確保及び多様化・複雑化する教育課題へのきめ細やかな対応ができるよう、より少人数学級の実現を推進すること。
令和3年度予算編成につきましては、これまで以上に事業の精査を行い、不要不急の事業の廃止、繰延べ等を行い、財政の緊縮を図らざるを得ないものと考えております。また、歳入につきましても、適切な賦課、徴収努力を行うとともに、これまで積み立ててきた基金を有効活用し、財源の確保を図ってまいりたいと考えております。
コロナ禍の下での新年度予算編成の方針についてお尋ねしたいと思います。 コロナ禍の中で地方税の減収が懸念されるわけですが、政府の予算措置も不十分でかなり厳しい財政運営、迫られるのではないかなと思っているところです。それでも感染拡大の状況とか経済状況を見ながら、自治体は機動的に対応する必要があると思っています。
」の状況について (3) 失業者・中小企業・農家への支援策について (4) 社会的弱者への支援について 2 感染拡大抑止の取組みについて (1) 感染者確認と対応について (2) PCR検査等の状況について (3) 集団感染リスクの高い施設関係者への定期的な検査の実施について (4) 特定避難所について (5) コロナ禍における医療機関や介護施設の経営状況について (6) コロナ禍のもとでの新年度予算編成
まず、項目の大項目1番目、令和3年度予算編成についてであります。 昨年度の決算審査を終えたばかりでありますが、既に来年度予算編成の準備が始まっていることから、その基本的な方針並びに財政確保の見通し、さらにはコロナ禍における影響などについて伺ってまいります。 まず、中項目1点目は、新年度予算編成における基本方針についてであります。
○東京事務所長 経済産業省や国土交通省などの省庁から、県や中核市の東京事務所で組織する連絡会宛てに様々な情報がメールで送られてくるため、新年度予算編成に当たって有益な情報や、説明会の開催情報など、必要なものを市の担当部署に送っている。昨年度は、各省庁のホームページに載せていない情報や連絡会しか知り得ない情報はなかったが、ホームページに載る前の事前情報を市に提供することができた。
コロナ禍により、凍結あるいは縮減した事業の再開の必要性の検討のほか、コロナ後における施設の在り方や業務の効率化等の課題解決に取り組むことに留意するとしておりまして、今後、安定かつ健全な財政運営ができますよう、令和2年度も財政指標を意識しながら引き続き適正な執行に努めていくとともに、令和3年度予算編成にも当たっていきたいと、このように考えております。
まず初めに、令和2年度予算編成と施政方針について、町長より所信の表明を求めます。 ◎町長 おはようございます。それでは、私の方から令和2年度庄内町予算編成と施政方針について申し上げたいと思います。 令和2年度の庄内町一般会計予算案をはじめ各特別会計予算案を提出いたし、庄内町の経営方針と財政について説明をいたします。
そこで、新年度予算編成に当たり、今後の財政運営を考えて取り組んだ点と、今後の財政運営についての考えと今後の見通しについて伺います。 同じく財政運営の2点目として、先ほど申し上げたとおり、一般財源歳出は減額となっているものの、既存の事業や補助金、負担金などの項目についてはそれほど減っているように感じませんでした。
まずは、(1)令和元年度までの成果、評価と新年度予算編成の考え方についてお伺いいたします。 市長1期目は、産業都市・交流都市づくりの種をまき、そしてようやく芽が出てきた4年だったと評価しています。
社会保障制度の充実に伴う費用の増加などにより財政が極めて厳しい状況にあることから、令和2年度予算編成についても、投資事業などを除いた予算要求枠についてマイナスシーリングと枠配分方式を併用するとともに、事業のスクラップ・アンド・ビルドを促し、かつ各部長の裁量を生かす予算編成を実施しました。 予算執行に当たっても、予算配分の重点化、効率化を意識しためり張りのある事業運営を行います。
令和元年度一般会計から水道・ガス事業及び下水道事業を含めた企業会計までの補正予算をはじめとし、一般質問では、本町の主要産業である農業所得向上対策、昨年の豪雨対策、本年の台風19号などのように、全国的な異常気象が常態化している中で、避難場所あるいは避難体制の確保等、あるいは子育て応援住宅の振興状況、令和2年度予算編成方針など、今後の事業の展開を視野に入れた項目がありました。
1点目の令和2年度予算編成に向けてということでのご質問でございます。どのような点を重点にしての予算編成なのかというふうなことでありますから、これは予算編成においての考え方を担当課が各課に示しておりますので、担当課の方から具体的なところについては説明をさせていただきたいと思います。いわゆる持続可能な庄内町の実行に向けた年ということになるわけですので、まずは新庁舎のスタートもあるということ。